ten / 蘇る 加藤 久美子

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卒業研究,  卒業研究優秀作品

幼少期の頃、“天国”というものをよく考えていた。祖父が亡くなった時も、愛猫が亡くなった時もみんなどこへ行くのだろうと思っていた。生きている人は見たことのない天国という場所を長く潜在的に想い描いてきた。その記憶を思い起こし今回新たに具体化したかったのだ。

造形学部 (4年次制作)

人の「かたち」をしていない「生まれ変わり途中」の姿の者も、変形していく体や顔、生まれ変わっていく者たちを手のひらほどの神様にして、私なりの天国を表現したかった。

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